軟式野球連盟

2024年2月29日

春季大会日程(2024年4月7日)

09:00- 開会式

<A面>

試合 区分 開始 一塁側 三塁側
第1 予L 10:00 イナズマイレブン 狛江モンキース
第2 予L 11:40 狛江Sansations 黒潮

<B面>

試合 区分 開始 一塁側 三塁側
第1 予L 10:00 ハンタース にぎり飯
第2 予L 11:40 ブルージェイズ オービーズ

区分

・予L:予選リーグ
・決1:決勝トーナメント1回戦
・準々:準々決勝戦
・準決:準決勝戦
・3決:3位決定戦
・決勝:決勝戦

日程・結果

2024年度春季大会予選リーグ、決勝トーナメント、日程&結果

グラウンドルール

詳細は『狛江市軟式野球連盟大会規則』をご参照ください。

以上

2024年2月18日

2024年度春季大会予選リーグ組み分け決定

狛江市軟式野球連盟2024年度春季大会参加チームのみなさま

2024年2月17日に開催されました抽選結果を掲載いたします。
予選リーグの日程につきましては、決定次第本ホームページにて発表しますので、もう少々お待ちください。
2024年度春季大会予選リーグ、決勝トーナメント表

以上

2024年2月18日

大会運営方式変更のお知らせ

狛江市軟式野球連盟所属チームの皆様

2024年2月17日の総会におきまして、参加チームの賛成多数により大会運営方式を2点変更させていただくことになりました。
つきましては、下記変更事項をご確認くださいますようお願い申し上げます。

1.塁審派遣廃止および参加チームによる試合球の提供

2023年12月に提案させていただいた「大会運営変更案(塁審制度廃止等)に関する意見取りまとめのお願い」の内容に変更致します。

変更内容
  1. 参加チームからの塁審派遣(1チーム毎に2人)を廃止し、審判部のみで対応する。
  2. 参加チームは試合毎に試合球を2個提出する。
    (昨年度までの試合球購入予算は、審判員増員費用に充てる。)
    • 【指定ボール】
      ケンコーボールM号(2023年度公式球)(詳細はこちらをご参照ください。)
      ●トップボールM号(詳細はこちらをご参照ください。)
  3. ボールパーソンおよびロストボールの捜索は攻撃側チームが担当する。
  4. ボール紛失時には参加チームよりその都度試合球を追加する。(新古球も可)

2.資料郵送方法変更

郵送費の削減のため、各チームの代表者への郵送を次の通り削減します。

従来
  1. 総会・春季大会抽選会開催のお知らせ
  2. 春季大会抽選結果
  3. 市民大会(兼)秋季大会抽選会開催のお知らせ
  4. 秋季大会抽選結果
今後
  1. 総会・春季大会抽選会開催のお知らせ
  2. 春季大会抽選結果 希望チームのみの郵送とし、原則ホームページでの周知に一本化
  3. 市民大会(兼)秋季大会抽選会開催のお知らせ
  4. 秋季大会抽選結果 希望チームのみの郵送とし、原則ホームページでの周知に一本化

以上

2024年2月17日

狛江市軟式野球連盟大会規則

狛江市軟式野球連盟所属チーム各位

狛江市軟式野球連盟(以下:連盟)大会規則を掲載お知らせします。大会が楽しく開催されるように、所属チーム各位におきましては、下記事項を遵守するようお願い申し上げます。

アマチュア野球内規
狛江市軟式野球連盟大会規則

1.グラウンドルール

1)試合時間

  1. 【準決勝まで】7回を終了した時点で試合終了とする。ただし試合開始より1時間30分経過した場合は新しいイニングに入らない。
  2. 【決勝戦のみ】7回を終了した時点で試合終了とする。(時間制限は設けない。)

2)コールドゲーム

以下の条件のいずれかを満たした場合、試合終了とする

  1. 3回終了以降で10点差以上ついた場合。(準決勝まで適用。決勝戦は対象外)
  2. 3回終了以降で15点差以上ついた場合。(決勝戦のみ適用)
  3. 5回終了以降で7点差以上ついた場合。(準決勝まで適用。決勝戦は対象外)
  4. 5回終了以降で10点差以上ついた場合。(決勝戦のみ適用)
  5. 降雨、暗黒、その他の理由により連盟が試合続行不可能と判断した場合。
    (4回を終了している場合は、その点差により勝敗を決める)

3)ボールデットライン関連の判定

  1. ファウルフライ捕球後、プレイヤーがボールデットライン(図1参照)をまたいだ場合は、捕球の有無にかかわらずファウルボールとする。
    ※ボールの深追いによる車輌との衝突事故防止のため。
  2. 送球がボールデットラインを超えた場合は進塁が1つ認められる。
    ただし、打者走者の場合は2塁までの進塁となる。
    (例:ランナー1塁で内野ゴロをファーストに悪送球した場合はランナー2・3塁で再開する)

4)ホームラン、エンタイトル進塁打

打球がグラウンド南側にある草むら(図1参照)に直接入った場合はホームランとし、1度フィールド内にバウンドして草むらに入った場合はエンタイトルとして進塁が2つ認められる。その他については審判員の指示に従う。

5)判定への異議申し立て

判定への異議申し立ては参加チームの監督1人のみしかできない。

6)ユニフォーム

ユニフォームは全員同色、同種類とする(原則として)
監督の背番号は30番、主将の背番号は10番としメンバーは30番以内とする(原則として)

7)コーティシーランナー

走者が負傷した場合、治療の間に試合進行の効率化を図るため、コーティシーランナーを出場させることができる。

8)投手のウォーミングアップ

初回7球、2回以降は3球とする。

9)ヘルメット

打者、走者はヘルメットを必ず着用すること。

10)捕手の防具

捕手は守備中にヘルメット、レガース、プロテクターを着用すること。

11)防具の欠如

9)、10)に定めた防具に1点でも不備がある場合は不戦敗となる。

2.大会

2.1 春季大会

1)運営方法

最大8組のブロックに分かれて実施する予選リーグと各組を勝ち残ったチームによる決勝トーナメントで優勝チームを決定する。

2)予選リーグ

抽選会にて定めたリーグ戦を各組で実施し、同会にて定めた順位のチームが決勝トーナメントに進出する。順位は以下の方法で決定する。(優先順位が高い方より記載)

  1. 勝数
  2. 当該チーム同士の対戦成績
  3. 失点数(少ない方が上位)
  4. 得失点差(多い方が上位)
  5. 抽選

3)決勝トーナメント

各組を勝ち残ったチーム(計最大16チーム)によるトーナメント戦で優勝チームを決定する。試合終了時点で勝敗が決定しない場合は以下の方法で勝敗を決定する。

  1. 準々決勝まで:抽選(フィールドプレイヤー9人によるジャンケン。順番は守備番号順)
  2. 準決勝:延長戦(タイブレーク方式。1死満塁、打者3番より開始。尚同点の場合は次打者より同様とする)
  3. 決勝:最大2回までの延長戦を実施し、それでも同点の場合はタイブレークを実施する。1死満塁、打者3番より開始。尚同点の場合は次打者より同様とする)

2.2 秋季大会

1)運営方法

参加チームによるトーナメント戦で優勝チームを決定する。また、1回戦またはシードチームとの対戦の2回戦の敗退のチームによる敗者復活トーナメント戦を別途実施し、勝ち残ったチームを3位とする。
(参加チームが最低2試合実施できるよう考慮する)

2)勝敗決定方法

試合終了時点で勝敗が決定しない場合は以下の方法で勝敗を決定する。

  1. 準々決勝まで:抽選(フィールドプレイヤー9人によるジャンケン。順番は守備番号順)
  2. 準決勝:延長戦(タイブレーク方式。1死満塁、打者3番より開始。尚同点の場合は次打者より同様とする)
  3. 決勝:最大2回までの延長戦を実施し、それでも同点の場合はタイブレークを実施する。1死満塁、打者3番より開始。尚同点の場合は次打者より同様とする)

3.塁審派遣(2024年度大会より変更)

参加チームによる派遣を廃止し、連盟審判部の担当に変更する。

4.試合の準備・後片付け

1)メンバー表の提出

メンバー表は試合開始時間の30分前までに連盟事務局に※3部(主審用、相手チーム用、保険会社提出用)提出すること。

2)試合球の提出および試合時の管理(2024年度大会より適応)

  1. 参加チームは試合毎に試合球を2個提出する。
    • 【指定ボール】
      ケンコーボールM号(2023年度公式球)(詳細)
      ●トップボールM号(詳細)
  2. ボールパーソンおよびロストボールの捜索は攻撃側チームが担当する。
  3. ボール紛失時には参加チームよりその都度試合球を追加する。(新古球も可)

3)ベンチの運搬

第1試合実施のチームは試合開始前にベンチを所定の場所に運搬すること。
最終試合実施のチームは試合終了後にベンチを所定の場所に片付けること。

4)グラウンドの整備

試合終了後のグラウンド整備は原則勝利チームが実施すること。(連盟から指示がある場合にはそれに従うこと)

5.グラウンド内でのマナー

  1. 【重要】
    グラウンド内を車輌で走行する場合はハザードランプを点滅させ、砂煙が立たないようアイドリング走行を実施すること。
    連盟より2回注意を受けた車輛は以降グラウンドの通行を禁止する。また、チームで合計3回注意を受けた場合は(複数の車輛であっても)当該チームの車輛全部を通行禁止とする。
  2. 自動車、自転車、原動機付自転車はグラウンド内の指定の場所に停めること(図1参照
    ※決して車輌通行エリアや一般車道に停めないこと。
  3. 喫煙は指定の場所でのみすること(図1参照
  4. ごみは各自で持ち帰ること。
  5. その他、連盟からの注意/警告を遵守すること

6.その他

  1. 雨天、降雪等の場合の試合開始または開催可否については第1試合の1時間前までに決定する。
  2. 連盟は病気その他の理由により審判員を交代できる。

※ 上記を著しく遵守していない、または大会運営に深刻な支障を来す恐れがあると判断されたチームまたは個人に対しては、連盟が総会・運営会議または大会会場で厳重注意処分または懲戒処分を科すことがあります。

図1 狛江市多摩川緑地公園グラウンド 上が南(登戸)方向

2023年12月22日

大会運営変更案(塁審制度廃止等)に関する意見取りまとめのお願い

狛江市軟式野球連盟所属チームの皆様

2023年12月2日に開催されたキャプテン会議にて、出席チームより大会運営方法の変更提案があり、連盟事務局を含めた協議の結果、総会で下記の内容にて皆様に対して意見を諮ることとなりました。

つきましては、2024年2月(開催予定)の総会・春季大会抽選会までに各チームで意見を取りまとめていただきたく思います。

総会当日に出席できないチームにおかれましては、別途アンケート用紙に賛否およびご意見を記載のうえ、総会までに事務局まで提出願います。
大会運営変更案アンケート回答のお願い
(アンケート用紙は2024年1月に総会・春季大会抽選会開催のお知らせと併せてに皆様に郵送します)

運営変更案

  1. 参加チームからの塁審派遣(1チーム毎に2人)を廃止し、審判部のみで対応する。
  2. 参加チームは試合毎に試合球を2個提出する。
    (昨年度までの試合球購入予算は、審判員増員費用に充てる。)
    • 【指定ボール】
      ケンコーボールM号(2023年度公式球)(詳細はこちらをご参照ください。)
      ●トップボールM号(詳細はこちらをご参照ください。)
  3. ボールパーソンおよびロストボールの捜索は攻撃側チームが担当する。
  4. ボール紛失時には参加チームよりその都度試合球を追加する。(新古球も可)

運営変更を諮るに至った経緯

同会議にて、「以下4点の事例が散見され、運営上公平性・平等性に欠ける部分があるのではないか」という意見が挙がり、当日の出席チーム代表者および連盟事務局メンバーにて上記【運営変更案】を作成し、次回の総会にて所属チームの皆様に意見を諮ることとなりました。

  1. 試合を棄権したチームから塁審が派遣されないことがある。
  2. 審判スキル不足により、ボールパーソンのみを希望する方がいる。
  3. きわどい/複雑なプレーが発生した際に、塁審がジャッジがしづらく遅れてしまう場面が見受けられる。
  4. 第3試合出場チームは、塁審派遣が免除されている。

以上